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学術集会会長挨拶

第11回全国学術集会 会長挨拶

特定非営利活動法人 日本医師事務作業補助者協会
第11回全国学術集会
会長 越後 加代子
(医療法人社団和楽仁 芳珠記念病院 医療サービス課)

 謹啓 時下、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は日本医師事務作業補助者協会に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 2019年に当会が実施した全国実態調査では、医師事務作業補助業務は医師がより専門性を必要とする業務に専念するために必要不可欠とされる一方で、それらを担う実務者の教育や地位向上が課題であることが明らかになりました。医師事務作業補助業務の発展に伴い、当会の活動は、配置効果を研究すること等から、実務者の技能や専門性をより高め、職業としての地位を確立することを目指した内容へと変化しております。そのため、これらの課題解決に向けた活動を行う団体として、2022年4月より団体の名称を「日本医師事務作業補助者協会」へと改め、全国大会の名称を「全国学術集会」とすることが2021年度の総会にて決定されました。
 この度、当協会では「第11回全国学術集会」を2022年11月20日(日)~12月19日(月)にかけてオンライン形式にて開催させていただく運びとなりました。臨床の現場ではCOVID-19感染拡大、医師の働き方改革、デジタル化や社会の価値観の多様化などといった様々な変化への対応が求められています。これまで臨床の現場において一定の成果を上げる職種へと成長した医師事務作業補助者の働きに更なる期待が寄せられているところです。しかしながら、臨床の現場においてそれらの変化を不安に思う実務者は少なくないと感じております。そこで、第11回全国学術集会のテーマを『変化の時代を原動力に~臨床支援士の姿を共創しよう〜』とさせていただきました。
 様々な変化が溢れる今こそ、臨床支援士の価値を継続的に高めることができる機会と捉えております。本学術集会が、知見を広め、問を深め、現場で活躍される皆様がその役割を発信される場となり、皆様の志が集結することにより、共にこれからの臨床支援士の姿を創造することができれば幸甚でございます。

 第11回全国学術集会実行委員一同、鋭意準備を進めております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
末筆ではございますが、皆様の益々のご発展を祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

謹白

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